銀行送金にはどういう特徴があるの?
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
・XMTrading銀行送金(振込)入金5つの特徴
・XMTradingに銀行送金(振込)で入金をする方法
現在はリスクをおさえながらMT4の自動売買EAを使って、毎月30〜50万程の利益を出しています。
XMTradingの口座に入金する方法は、2021年2月現在、
銀行送金(振込)、クレジット/デビットカード(VISA/JCB)、コンビニ支払い、Pay-easy、bitwallet、STICPAY、BXONE
の7つ入金方法があります。
その中でXMTradingで多くの方が入金している方法が、銀行送金(振込)です。
銀行口座を持っていれば誰でも入金ができるので、手軽に入金をすることができます。
今回は銀行送金(振込)での入金について、詳しく解説していきます。
XMTrading銀行送金(振込)入金の特徴5つ
銀行送金(振込)入金の特徴には、5つの特徴があります。
- 国内銀行口座を持っていれば誰でも入金ができる
- 利益分もまとめて出金できる
- 1万円以上の入金で入金手数料が無料
- 振込手数料がかかる(無料にする方法もある)
- 銀行営業時間外の場合、反映まで時間がかかる
国内銀行口座を持っていれば誰でも入金ができる
銀行送金(振込)入金は、指定の銀行口座に振込をするだけなので、国内銀行口座を持っていれば誰でも入金することができます。
利益分もまとめて出金できる
XMTradingでは出金の際、入金した金額までは入金した方法で出金し、利益分は銀行送金で出金をする必要があります。
銀行送金(振込)入金では、入金した金額も利益分もまとめて出金することができるので、出金時の手間を減らすことができます。
1万円以上の入金で入金手数料が無料
銀行送金(振込)入金では、1万円以上入金する場合、送金手数料が無料になります。
1万円未満の入金の場合は、980円の送金手数料がかかるのでご注意ください。
振込手数料がかかる(無料にする方法もある)
銀行振込の際に発生する振込手数料は、お客様の負担になります。
楽天銀行やソニー銀行など、多くのネットバンキングでは規定回数まで振込手数料無料で振込ができます。
そういった各銀行の振込手数料無料枠を使えば、無料で銀行送金をすることが可能です。
銀行営業時間外の場合、反映まで時間がかかる
銀行営業時間(平日9時〜15時)に手続きした場合、30分〜1時間程で入金が反映されます。
しかし銀行営業時間外に手続きをした場合は、営業時間まで入金が反映されないため時間がかかってしまいます。
すぐに反映させたい場合は、銀行営業時間内に手続きをしましょう。
XMTrading銀行送金(振込)での入金方法
それでは、XMTrading銀行送金(振込)での入金手順を解説していきます。
step
1会員ページにログインする
こちらからXMTradingの会員ページへ行きます。
XMTradingのログインページが開いたら、IDとパスワードを入れてログインします。
IDは口座開設をした時に送られてきた、Eメールに記載されているので確認してください。
パスワードは口座開設時に設定した、任意のパスワードになります。
step
2緑色の入金ボタンをクリックする
ログインしたら、入金の緑色のボタンをクリックします。
3箇所ありますが、どれも同じページに飛ぶのでどれをクリックしても大丈夫です。
step
3Local Bank Transferの入金ボタンをクリックする
入金方法一覧の「Local Bank Transfer」の下にある、緑色の入金ボタンをクリックします。
step
4表示された銀行口座に振込をする
注意書きをよく読み、下の「資金の入金 - Local Bank Transfer」に表示される銀行口座に振込を行います。
ネットバンキングや銀行ATMなどから振込をしてください。
振込の際は、振込人名義欄の変更が必要です。
XMTradingに登録している名義をローマ字で記入し、隣にXMTradingの口座番号を記入してください。
例) ヤマダタロウの場合 Taro Yamada 12345678
着金が確認されると、入金処理完了のメールが届きます。
取引口座の残高に、入金金額が加算されていればオッケーです。
銀行の営業時間内(平日9時〜15時)であれば、30分〜1時間程度で口座に反映されます。
銀行営業時間外に手続きをした場合の反映は、翌営業日の9時〜10時の間になります。
もし反映されない場合は、XMTradingのサポートに連絡してみてください。
以上が銀行送金での入金方法になります。
入金が終われば、XMTradingでのトレードが開始できます。
それではFXトレードで資金を増やしていきましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。